サイトのデザインを変更しました。

子どもが生まれた!学資保険の1万円をどう捻出する?




子どもが誕生したら学資保険、私もそうでした。

30年も前ですけど~


調べてみたら、もっとも多い掛け金の額は1万円。

私の時と変わりませんね~

取りあえず1万円、昔も今もそこは同じみたい。


1万円を中学卒業まで15年で180万円、

高校卒業まで18年で260万円。


教育費としたら全然足らないです。

足りないけど助かりました。


ネットで調べてみたら、

毎月1万円、全部で200万円というのが最も多いとか、 
以下はハロー保険さんのブログからの抜粋です。 

 

大学を受験・入学するとき、以下のように色々なお金がかかってきます。
・受験する大学に支払う受験料
・受験にかかる宿泊費や交通費
・アパートにかかる敷金礼金や家賃
・新生活にかかる家電や生活用品費
・入学する大学の入学金や授業料
そしてこれら全体の平均が、だいたい200万円なのです!!

 

なるほど―


収入も少ない若い世代には、毎月1万円はちょっと苦しい・・

というのが本音ではないかな?


いろいろな捻出の方法がありますよね。

外食を減らす?
ケーキやたばこなど、間食や嗜好品を減らす?
車の買い替えを延ばす?
3万円のおこずかいを2万円にする?
タクシーに乗らない?


こっちのドラッグストアで洗剤が300円だった、うれしい!

でもあっちの店で280円で売っているのを発見した。
悔しい・・たった20円なのに悔しい・・


なのに、高いのに、
もし、まだ、ドコモ・au・ソフトバンクでスマホを契約しているなら、
格安シムへの乗り換えはどうですか?
今の支払いが夫婦二人で2万円以上なら、1万円の捻出はできると思います。

 

ペンギンモバイル格安シムとの料金比較は こちらから

 





 

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

好きなことは

コメント

コメントする

目次
閉じる